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2014
04.21

民主党の高速道路無料化政策

Category: 道路行政
遠い昔の話なのでご存じの方は少ないでしょうが、私は道路公団の分割民営化以前から、高速道路を無料化すべきだと言ってきました。昔のページを読んでみてもらえれば分かるので、一応リンクしておきましょう。

高速道路利用の別側面

高速道路の無料化に関するいろいろな考え方については、カテゴリを作って書いていくつもりなので(今更大して意味を持たないですが・・・)ここで説明はしませんが、実際にマニフェストに掲げていた民主党が、深い部分ではどのように考えていたのかについては興味がありました。

もっとも、民主党の案を見た段階で、暫定税率の絡みでガソリン値下げと同時に打ち出していたため、確実に失敗すると私は断言していました。が、少なくとも馬淵氏はきちんと理屈を分かった上で政策を進めようとしていたと感じていましたし、実際に国土交通大臣をされていたので期待もしていました。氏がおかしな形で引責辞任に追い込まれたことはとても残念です。

今回の馬淵氏のブログで「高速道路無料化」最終形を書かれていたのを読み、なるほどと思いました。

まぶちすみおの「不易塾」日記

一般道を国が管理して、高速道路は民間企業が管理するという形は、たくさんの不具合が生じるであろうことがミエミエなので、最終形としてはそれほど理想的と感じませんが、利権にまみれた現状からの脱却を目指す、現実的な落とし所を探った結果なのだろうと感じます。まずは償還主義から脱却しようという方針は、間違いではなかったと思います。

率直に申し上げて、民主党に期待したのは高速道路の無料化(といいますか、馬淵氏)がほとんどだったので、この政策の理念が国民に理解されず、単なるバラマキと受け取られて非常に不人気だったことが残念です。

私の意見は民主党のそれとは異なるので、別に民主党をヨイショするつもりはないのですが、高速道路無料化という考え方に対する誤解を解き、名誉は回復したいと思っています。
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