--
--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2014
05.01

最も効率的な走り方

どのように走れば最も効率的か。それがエコドライブの目的であり、誰もが知りたい部分だと思います。しかし実際にはその疑問は少しずれていることが多いのです。

車で走ることを考えると、スピードをどうするとか、発進加速をどのようにするとか、そういった「車という機械の動かし方」に注意が向きがちです。運転に自信のない人は、それだけでもう、エコドライブに尻込みしてしまいます。

でも効率的な走りをするのに最も重要なのは、高等な運転テクニックではありません。運転が上手なほどエコドライブに有利なのは勿論ですが、それはどちらかというと些細な部分で、もっともっとシンプルで大切なことがあります。

意志に反して止まることなく、目的地まで走り切ることです。

実に簡単です。停止はおろか、減速すらせず到着できればまさに理想的。
でも、意外にも多くの人が見落としている視点でもあります。当たり前すぎて注意が向かない、気付かない、まさに盲点と呼べるでしょう。

車を運転するときには、車を動かすこと自体が目的である場合を除き、必ず出発点と目的地とがあります。自宅から会社。会社から取引先。ラーメン屋。遊園地。デパート。などなど。使う人がそれぞれ自由に設定して好き勝手に進んでいくのが自動車というものです。

それならば、走る効率を考えるのであれば、スタートからゴールまでの無駄をどれだけ減らせるか、という話になるのが当然のはずです。この効率とはガソリンは勿論のこと、時間や労力も含みます。そのバランスをどこでとるかで人それぞれ走り方が変わるのですが、燃費でも所要時間でも疲労度でも、全てにおいて一番効率的なのは、途中で意志に反して止まることなく目的地に辿り着くことです。これは異論ないでしょう。

そのことを忘れ、走っている最中のことしか考えないと、細かな技術論にばかり眼を奪われてしまい、結果的に周囲が見えずエゴドライブになってしまいがち。これは非常に陥り易い落とし穴なのです。

とはいえ、途中で一度も止まることなく到着することなど実際にはほとんど不可能。信号もあれば歩行者もいます。交通ルールや安全を無視してエコドライブなどあり得ません。
でもそこで諦めてしまうのではなく、一度でも止まってしまう回数を減らすこと。減速するにしても、少しでもスピードを落とさずに済ますように工夫すること。その小さい積み重ねが大きな節約に繋がるのです。
スポンサーサイト

トラックバックURL
http://simpleecodrive.blog.fc2.com/tb.php/8-cee3d5b8
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。